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店長ブログ

きよ

ここでしか作れないものを作ってます。
キムチは全て手切りで手造りです。

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「広島地キムチ」はクニヒロの牡蠣を使用しています
                

お店は日曜日以外16時まで営業
全休日もネット受付はしています
発送は翌営業日以降となります
営業内容は変更される事があります

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こちらでは、キムチやその他の商品などにつきまして、よくお客様からお寄せいただくご質問と、その回答を掲載しております。 以下の内容に掲載されていない内容でご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


1. キムチの賞味期限について
2. キムチの上手な保存方法は
3. キムチに酸味が来ているようです。食べられますか?
4. 「kimchee」はキムチのことですか?
5. PB商品の対応はでますか?
6. 休日を教えて下さい。

Q : キムチの賞味期限について
A : 白菜、大根、きゅうりキムチにつきましては、製造日を含め14日とさせて戴いております。
ただし、ラベル記載の賞味期限は特定の条件下で有効なものであり、温度等が一定しない条件ではその限りではありません。出来るだけ早くお召し上がりになられる事をお勧めします。
また、その他、真空包装商品等も御座いますが、ラベルに記載された賞味期限を参考に、できるだけお早めにお召し上がり下さい。


Q : キムチの上手な保存方法は
A : 10℃以下の一定した冷蔵環境に置く事がなによりの条件ですが、可能な限り氷温(0℃)に近い温度で保管されると同時に、できる限り密閉容器に移して保存されることをお勧めします。


Q : キムチに酸味が来ているようです。食べられますか?
A : 最も多く戴くご質問内容であり、キムチを業とする者が必ずご指摘を戴く事項でもあります。
まず、キムチは漬物である以前に、ヨーグルトと同じ「発酵食品」です。発酵はパック詰めの直後から始まりますが、周辺の温度環境により発酵していく速度にも差が生じてきます。
 白菜キムチにいたっては概ね、1週間前後で酸味を伴うケースが殆どですが、それも周辺の温度環境に委ねられます。浅い状態の漬物を好まれるお客様にとっては「酸味=腐敗」と関連付けられがちですが、決してそのような事はではなく、むしろ、その酸味を好んで食べられるお客様も多くいらっしゃいますし、キムチの母国「韓国」では発酵を待って食べるという食習慣も一般的です。酸味が出てきましたら、鍋物や炒め物に使われると他の食材の旨味を引き出すなど相乗効果もありますので、色々な形に変化させてお召し上がり戴ければと思います。


Q : 「kimchee」はキムチのことですか?
A : はい、キムチのことです。
「kimchee」は欧米のつづりで、ほかに「kimchi」「gimchi」などと表されます。
方言によるイントネーションが違っても、意味するものはいずれもキムチのことです。
Wikipedia参照(英文)


Q : PB商品の対応はできますか?
A : 対応はできますが、最小ロットの設定をさせて戴いたうえで、原則、お客様の買取りとさせて戴いております。


Q : 休日を教えて下さい。
A : 原則無休ですが、年末年始・GW、夏に若干お休みを戴く場合があります。
その際は、サイト上でご報告をさせて頂きます。